とある若者のつぶやき

大学4年生、好きなことを淡々と... 日記、読書、音楽、野球、アニメ云々

【ヴァイオレット・エヴァーガーデン】第3話 感想

第3話「あなたが、よき自動手記人形となりますように」 

 

 

 

ライデンにある自動手記人形育成学校へと通うことになったヴァイオレット。

この学校を卒業することでブローチを貰え、就職に役立つらしい。

文法・語彙といった座学は満点、タイピングも優秀なヴァイオレット。

しかし、致命的に相手の心を汲み取る手紙が書けない。

手紙を代筆する演習でルクリアとペアになる。

ルクリアの言ったことを簡潔明瞭に綴ったものは手紙とは言えない。

『良きドールとは人が話している言葉の中から伝えたい本当の心を掬い上げるものです。』

 

ルクリアはヴァイオレットをお気に入りの場所に誘う。

そこは街の鐘撞堂。

夕日に染まったライデンの景色に少佐が以前言っていたことを思い出す。

 

卒業発表予定者にヴァイオレットは呼ばれなかった。

ルクリアは成績トップで卒業。

ヴァイオレット自身、ドールとしてあるべき姿は理解しているがなかなかうまくいかない。

ルクリアは学校でヴァイオレットを待っていた。

『私は少佐に何を伝えたいのかわからない...』

『私は…“愛してる”を知りたいのです』

 

ルクリアの両親は西部戦線が突破されたことにより亡くなってしまう。

兄は自分のいた西部戦線の突破を後悔し、酒に溺れる毎日。

無事に帰ってきてくれた兄に、生きてくれてありがとうと伝えたい…。

でも彼女もありがとうを言葉に出来ないでいた。

『良きドールとは...…』

ヴァイオレットはルクリアの本当の心を手紙で伝える。

後日、ルクリアの計らいでヴァイオレットの卒業が決まる。

 

ルクリアは兄と共にかつての思い出の場所で街を眺める。

〈時に手紙は…たくさんの美しい言葉を並べるより、一言だけで大切な言葉を伝えることが出来るのです〉

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〈感想〉

ついにOPが流れました!

これからカットせず放送してほしいなー

 

さて、今回は育成学校で同期となったルクシアからの視点で話を展開。

内容も量的にありそうな中身だったところを1話に凝縮。

会話ではなく映像でストーリーを補おうとするところはさすがです。

始めはヴァイオレット個人の成長記録かと思いきや、おそらく関わった人たちの成長記録でもあるのだろう。

京アニというと萌え要素がどうしても思い浮かぶが、今回はそういったことは後回しみたいですね。

次回は誰の視点から描かれるのか?楽しみです。